胡蝶蘭胡蝶蘭のお世話は怠っていないはずなのに、葉の変色や、花に褐色のしみができているのを見つけたら、それは害虫の仕業かも知れません。当サイトでは、胡蝶蘭につきやすい虫とその特徴についてご説明いたします。

胡蝶蘭につく虫のすべてが害虫であるというわけではありません。逆に、害虫を食べてくれる益虫もいます。胡蝶蘭の植え込み材には水苔が使われていることが多く、水を多く含むだけに、水が好きな虫が寄ってきやすいという特徴があります。

そのような虫の一つにコバエがいますが、胡蝶蘭には害がないと言われています。コバエは腐った根っこから発生しやすいと言われ、たくさん寄ってくるということは、根腐れを起こしかけているサインかもしれません。もしも2年間植え替えをしていないのであれば、植え替えをするチャンスです。また、テントウムシも胡蝶蘭自体に害を与えず、むしろ害虫であるカイガラムシなどを食べてくれる益虫であると言われます。増えすぎてしまったら駆除が必要ですが、少数なら良い作用があることも覚えておきましょう。

害虫の種類については、別のページで解説いたします。虫がつきにくいように普段から対策しておけば、大切な胡蝶蘭が枯れてしまう心配も少なくなるので、害虫予防の環境作りについてもご紹介いたします。

美しい花には虫がつきやすいものですが、害虫の特徴と寄生する原因を知り、予防対策に努めましょう。このサイトが皆様の参考になれば幸いです。